メタボリックシンドロームを知る

メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満の影響により引き起こる病気のことを呼びます。内臓脂肪型肥満が引き起こす病気には高血圧や高脂血症、肥満や糖尿病などの生活習慣病があります。これはそれぞれが単独に引き起こるわけではなく、内臓脂肪型肥満が原因であると言われています。 メタボリックシンドロームをそのまま放置しておくと、動脈硬化が年齢より速く進行します。これにより、脳梗塞や動脈硬化などの命に関わる病気を患う可能性があります。また、この影響で後遺症が残り、不自由な生活を余儀なくされる場合も出てくることでしょう。 そもそも生活習慣病には日本人の三大死因でもある、がん、脳卒中、心臓病の他に、高血圧や高脂血症、肥満や糖尿病が含まれています。このことから、生活習慣病を予防することが大切だということがわかると思います。 本来であれば、生活習慣病は子供の頃から、健康的な生活を送ることを心掛けてなくてはいけません。しかし今からでも予防するのは遅くありません。まずは規則正しい生活を送ることを心掛けましょう。また、忘れがちである適度な運動をおすすめします。 普段からできる予防策として、エレベータやエスカレーターを使わず、自分の足で上り下りをすること。通勤、通学の道を歩きに変えてみることなどもよいでしょう。あくまで「適度」が大切なので、自分のできる範囲で取り組みましょう。 そして食事の仕方も重要です。栄養バランスを考え、できるだけ不規則にならないように気をつけましょう。食事をする時のアドバイスとしてはよく噛んで食べましょう。腹八分目という言葉があるように、食べすぎは厳禁ですよ。

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